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「桜のトンネル」背割堤で祭り 京都、31日から

一斉に開花した桜並木。今週末にも満開近くになりそうだという(八幡市八幡・淀川河川公園背割堤地区)
一斉に開花した桜並木。今週末にも満開近くになりそうだという(八幡市八幡・淀川河川公園背割堤地区)

 桜の名所として全国に知られる京都府八幡市八幡の淀川河川公園背割堤地区で、ソメイヨシノがはや見頃を迎えた。31日から「背割堤さくらまつり」(実行委主催)が行われ、「桜のトンネル」の散策や観光交流施設「さくらであい館」展望塔からの眺望、グルメやクルーズを楽しむことができる。一部有料。

 背割堤は、木津川と宇治川に挟まれた堤約1・4キロの両側に桜約250本が並ぶ。淀川河川公園管理センターによると昨年より早く24日に開花、週末の陽気で26日には二分咲きになった。週末から週明けに満開に近くなりそうだという。

 まつりは4月10日までの期間中、木津川河川敷でマルシェが開かれ、新鮮野菜やグルメ、スイーツ、雑貨など32店舗が出店予定。宇治川を船で周遊する「さくらクルーズ」や「お花見船Eボート」(ともに28日~4月15日、当日受付)もある。

 まつりは昨年まで「八幡桜まつり」として開催、さくらであい館が開館した昨年は過去最多の47万人が訪れた。期間中、駐車場はバス専用で、公共交通機関の利用を呼び掛けている。まつり運営維持のため募金箱も置く。

【 2018年03月27日 09時10分 】

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