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「抹茶探偵」登場、山城地域をPR 同女大生がPR動画

同志社女子大の学生が制作した動画「第1回宇治映画祭」に含まれる「抹茶探偵 茶川」の一場面
同志社女子大の学生が制作した動画「第1回宇治映画祭」に含まれる「抹茶探偵 茶川」の一場面

 京都府山城広域振興局は、同志社女子大の学生が制作した山城地域のPR動画を配信している。宇治市や木津川市など4市町分あり、映画の予告編風や恋愛もののショートムービー、アニメなど趣向を凝らした作品が楽しめる。同局は19年度までに、他大学にも依頼して山城の全12市町村分をそろえる予定。

 若者の観光誘客に向け、学生の視点で地域の魅力をとらえて発信してもらう狙い。制作したのは同大学学芸学部情報メディア学科の3年生26人で、企画から撮影、編集まで全て学生たちが手掛けた。

 宇治市の動画は「第1回宇治映画祭」(5分28秒)と題し、予告編風の4作品で構成する。このうち「抹茶探偵 茶川(さがわ)」は宇治市長誘拐事件の謎がテーマで、本物の市の部長と課長が出演している。

 宇治田原町の「イノメノナツ」(14分7秒)では、町の青年が東京から訪れた女性と出会い、観光スポットに案内する。2人の恋模様や意外な物語が町の魅力と一緒に表現されている。

 木津川市の「木津川恋物語」(5分54秒)はラブコメディーの短編ドラマで、岩船寺などの名所が登場する。精華町の「ほな、精華町に行こか。」(5分54秒)はほのぼのしたアニメ作品。町内のスイーツの魅力が熱く語られる。

 いずれの作品も同振興局が開設しているサイト「京都やましろ観光」から閲覧できる。

【 2018年03月31日 16時00分 】

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