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花筏かき分け高瀬舟ゆるり 桜満開の京都、観光客ら満喫

花筏の中をゆっくりと進む高瀬舟(同)
花筏の中をゆっくりと進む高瀬舟(同)

 桜が満開となった31日、京都市内ではさまざまなイベントが開かれ、大勢の花見客が春の京都を満喫した。

 中京区の繁華街一帯では「高瀬川桜まつり」が開かれ、桜並木を威勢良く歩く女みこしの巡行や、花筏(いかだ)の中を進む高瀬舟の運航などを観光客が堪能した。

 女みこしでは、重さ約300キロのみこしを約70人がかつぎ、「ホイット、ホイット」の掛け声とともに、満開に咲き誇る桜のトンネルの下を進んだ。

 元立誠小近くの高瀬川では高瀬舟が運航。水面を埋め尽くした桜の花びらをかき分けて、約100メートルをゆっくりと進む幻想的な風景に観光客が魅了された。台湾から訪れたチェン・ユーロンさん(43)は「桜の上に浮いているようだった。春の京都はベリーベリーグッド」と話していた。

 地元住民の実行委主催。1日も催される。

【 2018年04月01日 09時53分 】

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