出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

舞い散る桜、川面に花筏 京都・哲学の道

薄桃色の花びらが川面を覆い出現した「花筏」(4日、京都市左京区銀閣寺前町)
薄桃色の花びらが川面を覆い出現した「花筏」(4日、京都市左京区銀閣寺前町)

 京都市左京区の琵琶湖疏水分線沿いにある「哲学の道」で、桜並木から散った花びらが川面を埋め尽くして「花筏(いかだ)」となり、通行人らの目を楽しませている。

 満開だった桜も今週に入り急速に散り始め、花びらが川面を流れ始めている。銀閣寺寄りにある堰(せき)に流れ着いた花びらは、日を追うごとに増えており、4日の昼過ぎには幅約3メートルの水路で長さ約50メートルに達していた。

 花びらで覆われて薄桃色の帯になった水面を見て、台湾から訪れた観光客が口々に「スゥイ(=きれい)」と言いながらカメラのシャッターを切っていた。

【 2018年04月04日 17時00分 】

ニュース写真

  • 薄桃色の花びらが川面を覆い出現した「花筏」(4日、京都市左京区銀閣寺前町)

関連動画      

京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース