出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

琵琶湖岸に桜の帯、花見客にぎわう 滋賀・海津大崎

琵琶湖岸沿いに咲き誇る桜の下を歩く花見客たち(5日午後2時40分、滋賀県高島市マキノ町海津)
琵琶湖岸沿いに咲き誇る桜の下を歩く花見客たち(5日午後2時40分、滋賀県高島市マキノ町海津)

 滋賀県高島市マキノ町の海津大崎で桜が満開となり、琵琶湖岸が桜色に包まれている。5日は大勢の花見客が訪れ、湖北の春景色をめでた。

 海津大崎は湖岸沿いの約4キロにわたって約800本のソメイヨシノが続き、日本さくら名所百選にも選ばれる。

 この日、同市今津町の最高気温は平年並みの14・4度と前日比で8・4度冷え込んだ。曇りがちの肌寒い中、大勢の観光客らが足を運び、思い思いに散策した。花見船やカヌーも繰り出し、湖上からの眺めを楽しむ人もいた。

 びわ湖高島観光協会によると、今年はデータを取り始めた2005年以来、初めて3月中に開花し、例年より1週間早い4月4日に満開を迎えたという。6日夜には雨の予報だが、同協会は「週末は散らずに持ちこたえそう」と見込む。

【 2018年04月05日 23時11分 】

ニュース写真

  • 琵琶湖岸沿いに咲き誇る桜の下を歩く花見客たち(5日午後2時40分、滋賀県高島市マキノ町海津)
京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース