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ミツバツツジ5千本、闇夜に浮かぶ 京都・与謝野

公園の頂上広場でライトアップされているミツバツツジ+(与謝野町岩屋・雲岩公園)
公園の頂上広場でライトアップされているミツバツツジ+(与謝野町岩屋・雲岩公園)

 京都府与謝野町岩屋の雲岩公園で、約5千本のミツバツツジと八重桜がライトアップされている。ピンクや白色の色鮮やかな空間が暗闇の中に浮かび上がり、日中とはひと味違った雰囲気を楽しめる。14日まで。

 同公園を拠点に人々の交流と地域のにぎわいづくりに取り組む「雲岩創成塾」の企画で3年目。今年は約300個のLED(発光ダイオード)ライトを設置して花々を照らす。

 長さ200メートルほどの山道を登った頂上の広場には、幻想的な景観が広がり、風に揺られたミツバツツジの甘い香りが漂っている。初めて訪れた太田遥さん(23)=同町明石=は「頂上まで登った時に広がった景色がきれいだった。こんな場所が地元にあると知れて良かった」と話していた。

 午後7時から9時まで。最終日は午後5時半から点灯し、地元の岩屋踊りの披露などもある。

【 2018年04月12日 10時10分 】

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