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京都丹鉄あかまつ、あおまつ号が運行5年 14日に記念式典

運行開始から14日で5年を迎える「丹後あかまつ号」(舞鶴市伊佐津・京都丹後鉄道西舞鶴駅)
運行開始から14日で5年を迎える「丹後あかまつ号」(舞鶴市伊佐津・京都丹後鉄道西舞鶴駅)

 京都丹後鉄道の観光列車「丹後あかまつ号」「丹後あおまつ号」が14日で運行開始から5年を迎える。同日に記念セレモニーを舞鶴市伊佐津の西舞鶴駅で開催する。

 鉄道車両デザイナーの水戸岡鋭治氏の設計で、木材を多用しカウンターなどがある落ち着いた雰囲気が観光客に人気。予約制のあかまつ号には3月末までに約6万6千人が乗車した。

 記念セレモニーは午前10時すぎからで、あかまつ号1号への記念ヘッドマークの取り付け作業を公開する。両号と同じ年齢の5歳の子どもが車両に乗り、乗客への記念乗車証の配布や車内販売など1日アテンダント体験をする。車内に記念撮影用パネルを置き、5月中旬まで西舞鶴駅待合室に沿線住民の応援メッセージを展示する。

 記念セレモニーには乗客以外は入場券が必要。ヘッドマーク付き列車は30日まで。運行するウィラートレインズ(宮津市)の寒竹聖一社長は「これからも地元の人が誇りに思う観光列車にしていきたい」と話している。

【 2018年04月13日 11時07分 】

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