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連休初日、タヌキや茶碗品定め 滋賀・信楽で陶器市

さまざまなサイズのタヌキの置物が並ぶ「春のしがらき駅前陶器市」(甲賀市信楽町・信楽高原鉄道信楽駅前広場)
さまざまなサイズのタヌキの置物が並ぶ「春のしがらき駅前陶器市」(甲賀市信楽町・信楽高原鉄道信楽駅前広場)

 大型連休初日の28日、恒例の「春のしがらき駅前陶器市」が滋賀県甲賀市信楽町で始まった。信楽焼のタヌキや手頃な値段の茶碗などが所狭しと並び、掘り出し物を求める客でにぎわった。

 信楽高原鉄道信楽駅前広場を会場に、陶器店20店が信楽焼の置物や食器、花器などを普段より安価で売り出している。県内外から訪れた人たちは品物を手に取り熱心に品定めしていた。

 朝宮茶や地元のもち米を使ったおこわなど市内の特産品販売や、和太鼓の演奏もあり、イベントを盛り上げた。母親らと訪れた長浜市の北川由貴さん(27)は「結婚が近いので、新居の食器を探しに来た。この器に何を載せようと考えると楽しい」と話した。

 5月6日まで。午前9時~午後5時。期間中に7~8万人の来場を見込む。

【 2018年04月28日 18時50分 】

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  • さまざまなサイズのタヌキの置物が並ぶ「春のしがらき駅前陶器市」(甲賀市信楽町・信楽高原鉄道信楽駅前広場)
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