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思い出いっぱい、人形に合掌 京都・法乗院で法要

人形が並べられた本堂で営まれた人形供養+(京都市左京区・法乗院)
人形が並べられた本堂で営まれた人形供養+(京都市左京区・法乗院)

 思い出が詰まった人形を供養する法要が20日、京都市左京区下鴨西半木町の法乗院で営まれた。供養を申し込んだ人や僧侶が、人形たちに感謝の気持ちを込めて手を合わせた。

 同寺の人形供養は2012年から始め、毎年5、10月に行っている。ひな人形やフランス人形、ぬいぐるみなど約500体が寄せられた。今回は家庭などで撮影した写真の供養をしてほしいとの要望があり、初めて行った。

 法要では人形が並べられた本堂で、岡田翔廣住職(70)が読経する中、参列者が焼香などをした。

 人をかたどった紙に人形の髪や衣類の一部を貼り付けており、後日に護摩たきをする。

【 2018年05月21日 16時00分 】

ニュース写真

  • 人形が並べられた本堂で営まれた人形供養+(京都市左京区・法乗院)
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