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石清水八幡宮権宮司、国連で世界平和構築提言へ

 石清水八幡宮(京都府八幡市八幡)は21日、同宮の権宮司で世界連邦日本宗教委員会事務局長の田中朋清氏(44)が、米ニューヨークの国連本部で31日に開かれる「持続可能な開発目標(SDGs)」推進会議に招かれ、宗教間を超えた世界平和の構築をテーマにスピーチする、と発表した。

 会議は、国連本部承認のNGO「国連の友」傘下の「国連の友アジアパシフィック」(東京都)の主催。自治体や企業、団体の代表者が技術革新による国際貢献や、女性の社会進出などについての活動を報告、国連機関の関係者らと意見を交わす。

 田中権宮司は、国内の宗教者でつくる世界連邦日本宗教委員会が続ける米ハワイ州真珠湾での慰霊活動について報告し、相互敬愛と信頼の構築の重要性を提言する予定で、「世界の恒久平和のため、祈りの姿をしっかり発信したい」と話している。

【 2018年05月21日 22時51分 】

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