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天にも昇るおいしさ!? 京都、新「空中茶室」で茶席体験

新・空中茶室「そら」=八幡市提供
新・空中茶室「そら」=八幡市提供

 かつて石清水八幡宮の宿坊にあった空中茶室「閑雲軒(かんうんけん)」から着想した「一坪茶室」で抹茶を味わう「新・空中茶室『そら』茶会in背割堤」(京都府八幡市主催)が27日午後0時半から、同市八幡の淀川河川公園背割堤地区の入り口広場で開かれる。

 「そら」は、市と東京芸術大の北川原温教授の研究室が制作した。空間をバルーンで囲い、畳んで持ち運べるデザイン。

 茶席は、30分ごとに計6回あり、立命館大茶道研究部が八幡市産の茶葉で抹茶をたてる。500円。雨天の場合は「そら」は使わず、同公園にあるさくらであい館に茶席を設ける。

 広場のテントでは午後0時45分から抹茶をたてて味わう無料体験も。30分ごとに計5回行う。いずれも各回4人で当日整理券を発行する。

 「宇治茶ムリエ」による煎茶や玉露の振る舞いもある。問い合わせは市商工観光課075(983)1111。

【 2018年05月24日 08時56分 】

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