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国内外の桂小五郎ファン参列 京都で命日祭

桂小五郎の墓前で営まれた松菊祭(京都市東山区・京都霊山護国神社)
桂小五郎の墓前で営まれた松菊祭(京都市東山区・京都霊山護国神社)

 長州藩のリーダーとして活躍した桂小五郎(木戸孝允)の命日祭「松菊祭」がこのほど、京都市東山区の京都霊山護国神社で営まれた。国内外から約40人のファンが参列し、桂の遺徳をしのんだ。

 京都市内で死去した桂の命日に合わせ、同神社と木戸孝允顕彰会が毎年開いている。行事の名は桂の雅号「松菊」から取った。

 木村隆比古宮司が祝詞を読み上げた後、参列者が花束や玉串を墓前にささげ手を合わせた。

 東京から足を運んだ女性(33)は桂について「現在でも通じるような、先進的な政治理念を持っている人」と話した。

 同祭に参加するため中国から訪れた30代女性は「民を思う心が強く、悩みながらも国のことを大事に思っているところが好き」と述べた。

【 2018年05月28日 17時00分 】

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