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西田幾多郎とは

 <西田幾多郎> 現在の石川県かほく市で生まれる。東京大で哲学を学び、1910年に京都大助教授として京都に赴任。退官するまでの約20年を京都で過ごした。西洋哲学の枠組みにとらわれない独自の思索を展開し、代表作の「善の研究」は日本初の本格的哲学書とされる。禅にも造詣が深かった。哲学者田辺元ら弟子たちは「京都学派」と称された。京都市左京区の「哲学の道」は、西田が散策し思索を巡らしたことで知られる。

【 2018年05月30日 23時32分 】

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