出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

アジサイ、梅雨空に色鮮やか 京都・観音寺で見頃

境内一面に広がるアジサイを楽しむ参拝者(福知山市観音寺・観音寺)
境内一面に広がるアジサイを楽しむ参拝者(福知山市観音寺・観音寺)

 「丹波あじさい寺」として知られる京都府福知山市観音寺の観音寺で、アジサイが見頃を迎えている。梅雨空の下、参拝者がしっとりと雨にぬれた色鮮やかな花々を楽しんでいる。

 同寺は1960年ごろから境内にアジサイを植え始め、現在は100種1万株が並ぶ。今年は例年より4日ほど早く開花し、訪れた参拝者が、ピンクや青など色とりどりの花の間を歩いたり、窓ガラスに映り込む花の写真を撮ったりしている。

 見頃は今月末ごろまで。小籔実英住職(66)は「今年は天候に恵まれ、株が大きく花つきも良い。今後さらに美しくなる花を楽しんでほしい」と話す。24日午後1時からは、境内で音楽ライブや住職の法話が行われる。拝観料が必要。

【 2018年06月13日 11時40分 】

ニュース写真

  • 境内一面に広がるアジサイを楽しむ参拝者(福知山市観音寺・観音寺)
京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース