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神輿先導「頑張る」 祇園祭・久世駒形稚児決まる

久世駒形稚児に決まり意気込みをみせる井口君(右)と蓜島君=15日午後4時10分、京都市南区・綾戸国中神社
久世駒形稚児に決まり意気込みをみせる井口君(右)と蓜島君=15日午後4時10分、京都市南区・綾戸国中神社

 祇園祭の神幸祭(7月17日)と還幸祭(同24日)で馬に乗り神輿(みこし)を先導する久世駒形稚児が決まり、京都市南区久世の綾戸国中(あやとくなか)神社が15日に発表した。

 神幸祭は西院小2年井口祐有君(7)=右京区、ガラス製品製造業井口達至さんの長男=、還幸祭は久世西小3年蓜島颯馬(はいじまそうま)君(8)=南区、会社役員蓜島本純さんの長男=の2人が務める。

 この日は神社で奉告祭を行った後、井口君は「緊張するが本番に向けて頑張りたい」と意気込み、蓜島君は「馬の上でじっとしていられるようにしたい」と抱負を述べた。

 久世駒形稚児は八坂神社とゆかりの深い綾戸国中神社の氏子から選ばれる。神幸祭と還幸祭で馬の形をした彫刻「駒形」を胸にし、中御座神輿の前を進む。

【 2018年06月15日 23時00分 】

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