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子どもら「おいしいお米に」 石清水八幡宮で御田植祭

御田植祭に続き、田植えを体験する子どもたち(八幡市八幡)
御田植祭に続き、田植えを体験する子どもたち(八幡市八幡)

 石清水八幡宮(京都府八幡市八幡)の御田植祭が17日、木津川沿いの水田で営まれた。強い日差しの下、神職や地域住民らが苗を植え、豊かな実りを祈った。

 石清水八幡宮青年会の会員が所有する田んぼで毎年行われている。祭壇を設け、田中恆清宮司が祝詞をあげたり田を清めたりした後、宮司が素足で田に入って丁寧に苗を植えた。

 続いて、青年会による体験企画「子どもたちのお田植え祭」も実施した。約50人の親子が慣れないぬかるみに苦戦しながらも、助言を受け田植えに励んだ。会員による米作りの講話もあった。

 橋本小5年の津田修吾君(10)と中村陽(はる)君(10)は「動くのが大変だったけどいい経験になった。愛情でおいしいお米になってほしい」と笑顔で話していた。

 10月に収穫し、伊勢神宮に奉納する予定。

【 2018年06月18日 09時10分 】

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  • 御田植祭に続き、田植えを体験する子どもたち(八幡市八幡)
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