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海軍関連の心霊スポット再現? 京都・舞鶴にホラーハウス

旧海軍の建物にちなみ「病院」をテーマにした海軍ホラーハウス(舞鶴市浜・三条商店街)
旧海軍の建物にちなみ「病院」をテーマにした海軍ホラーハウス(舞鶴市浜・三条商店街)

 京都府舞鶴市浜の三条商店街で30日、夏季限定のお化け屋敷「海軍ホラーハウスin舞鶴」がオープンする。心霊スポットとして知られる市内の旧海軍関係の建物にちなんで「病院」をテーマに、さまざまな工夫で恐怖を演出している。

 お化け屋敷は市民や観光客を商店街や周辺に呼び込もうと東舞鶴地域の商店主らでつくる実行委員会が2016年からこの時期に開設。福知山公立大の学生の協力で舞鶴実業会の建物1階約50平方メートルを改装した。

 青葉山ろく公園(同市岡安)近くの旧海軍第3火薬廠(しょう)跡に残る建物がインターネット上で「ロシア病院」と名付けられ、心霊スポットとして紹介されている。今回はそれを受け、血に見せた赤い樹脂やマネキンを使って実験や手術の様子を表現している。実行委は「地元にちなんだホラーハウスで多くの人を呼び込み、地域活性化したい」としている。

 8月19日までの午後1~7時(30日、7月7、14、21日は午後9時まで)。入場料500円(中学生以下は無料)。問い合わせは実行委事務局0773(62)0708。

【 2018年06月27日 12時34分 】

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