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仕上がり順調、メロン出荷始まる 京都・京丹後

大きさや見た目で仕分けされる特産の高級メロン(京丹後市網野町・JA京都網野支店中央集荷場)
大きさや見た目で仕分けされる特産の高級メロン(京丹後市網野町・JA京都網野支店中央集荷場)

 京都府京丹後市特産のメロンの出荷が27日、同市網野町と久美浜町で始まった。5月下旬までは夜間の冷え込みが厳しく、出だしは小ぶりのものが多いが、天候が回復したといい、生産者らは「昼夜の寒暖差によって糖度が高く、順調な仕上がり」と胸を張っている。

 網野町の農家ら10戸(約3ヘクタール)は「琴引メロン」を栽培し、そのうち、大きさや見た目の美しさなど規格を満たしたものを「京たんごメロン」として出荷する。久美浜町は農家7戸(約1・7ヘクタール)が水はけのよい砂丘地を活用して「砂丘メロン」を生産する。ともに糖度15度以上で、約4万7千玉と約3万3千玉の出荷を見込む。

 この日はJA京都網野支店中央集荷場に約800個、久美浜支店浦明選果場に約500個が持ち込まれ、大きさや網目の均一さなどで仕分けされた。

 出荷は8月中旬まで。問い合わせは網野支店生産課0772(72)1063、浦明選果場0772(83)9010。

【 2018年06月28日 10時00分 】

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