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ご神体「駒形」絵馬制作 京都・祇園祭ゆかりの神社

綾戸国中神社が制作した駒形をかたどった絵馬
綾戸国中神社が制作した駒形をかたどった絵馬

 祇園祭の神幸祭、還幸祭とゆかりの深い京都市南区の綾戸国中(あやとくなか)神社はこのほど、ご神体の馬の彫刻「駒形」をかたどった絵馬を制作した。

 同神社の祭神は八坂神社(東山区)の祭神と一体であるとされる。綾戸国中神社の氏子から選ばれる久世駒形稚児は、神幸祭と還幸祭で駒形を胸に馬にまたがって神輿(みこし)を先導する。

 特色あるご神体を広く知ってもらおうと同神社の杉浦匠宮司(59)が考案した。杉浦宮司は「絵馬として納めるだけでなく、守り神として家に置いてほしい」と話す。初穂料千円。

【 2018年06月28日 17時30分 】

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