出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

宮津駅にカフェ「天橋立ブレンド」 京都、ご当地食材でスイーツ

このほどオープンした「丹鉄珈琲~114km Cafe」。天橋立ブレンドなど、個性豊かなオリジナルコーヒーが楽しめる(宮津市鶴賀・宮津駅)
このほどオープンした「丹鉄珈琲~114km Cafe」。天橋立ブレンドなど、個性豊かなオリジナルコーヒーが楽しめる(宮津市鶴賀・宮津駅)

 京都府宮津市鶴賀の京都丹後鉄道(丹鉄)宮津駅構内に「丹鉄珈琲~114km Cafe」がこのほどオープンした。府北部地域をイメージした5種類のブレンドコーヒーや沿線地域の食材などを利用したスイーツを提供している。

 丹鉄を運営するウィラートレインズが、インターネット上で寄付を募るクラウドファンディングサービスを利用し、122人の支援者から140万円の資金を集めて開設した。

 店名の「114km」は丹鉄の路線の全長にちなんだ。広大な土地をカフェに見立て、3路線の結節点で「旅の窓口」である同駅から、コーヒーと共に旅を楽しんでもらう狙い。

 日本が誇る観光地・天橋立をイメージし、誰にでも飲みやすく愛される味わいに仕上げた「天橋立ブレンド」(380円)などのオリジナルコーヒーが楽しめる。但馬産の米粉などを使用したフィナンシェ(190円)や丹波産黒豆のタルト(280円)といったスイーツの販売もある。

 夫婦で訪れた新井治さん(73)=京丹後市弥栄町=は「コーヒーがおいしくて最高。明日も来て、違う味を試したい」と話した。

 営業は土、日、祝日の午前9時半~午後5時半。問い合わせは宮津駅0772(22)3307。

【 2018年06月29日 18時00分 】

ニュース写真

  • このほどオープンした「丹鉄珈琲~114km Cafe」。天橋立ブレンドなど、個性豊かなオリジナルコーヒーが楽しめる(宮津市鶴賀・宮津駅)
京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース