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祇園祭と生活テーマ、木版画など並ぶ 京産大で企画展

準貴重資料や関連書籍を展示する企画展「祇園祭と京の暮らし」(京都市北区・京都産業大図書館)
準貴重資料や関連書籍を展示する企画展「祇園祭と京の暮らし」(京都市北区・京都産業大図書館)

 祇園祭と市民生活の関わりをテーマにした企画展「祇園祭と京の暮らし」が2日、京都産業大(京都市北区)の図書館で始まった。江戸時代の木版画や関連書籍など約70点が並んでいる。

 木版画「皇都祇園祭禮四條河原之涼」は1850年ごろに作成され、山鉾が立ち並ぶ中、人々が河原で涼みながら祭りを楽しむ様子が描かれている。

 ちまきを模した盛り付けがされた料理などを紹介する関連書籍もあり、担当者は「表面的な祭りだけでなく、市民の生活に深く関わる祇園祭を楽しんでほしい」と話す。8月8日まで。無料。

【 2018年07月03日 12時20分 】

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