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淡路島から「はも道中」 京都・祇園祭、八坂神社にハモ奉納

おけに入れたハモをかついで八坂神社に奉納する淡路島観光協会の「はも道中」(京都市東山区)
おけに入れたハモをかついで八坂神社に奉納する淡路島観光協会の「はも道中」(京都市東山区)

 「鱧(はも)祭」とも呼ばれる祇園祭に合わせ、兵庫県淡路島特産のハモを奉納する「はも道中」が4日、京都市東山区の八坂神社であった。淡路島観光協会の役員らがハモを入れたおけをかついで境内を練り歩き、万葉の昔から「御食国(みけつくに)」と呼ばれた豊かな食文化をPRした。

 かつて淡路島のハモが京都に献上されていたことにちなみ、同協会が毎年行っている。「淡路島からハモ道中」の掛け声に合わせて、「クイーン淡路」の女性ら約50人が舞殿の周囲を3周した後、本殿に奉納した。

 淡路島の郷土料理「はもすき」の提供もあり、降ったりやんだりの空模様にもかかわらず参拝者らが次々と手に取り、用意された300食が30分足らずでなくなった。

【 2018年07月05日 10時54分 】

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