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「ミニ提灯」で観光マナー呼び掛け 京都・祇園、舞妓も参加

交通安全と観光マナーアップのための提灯を披露する舞妓ら(京都市東山区花見小路通四条下ル)
交通安全と観光マナーアップのための提灯を披露する舞妓ら(京都市東山区花見小路通四条下ル)

 軒先につるした「ミニ提灯」で観光客のマナーアップや交通安全を呼び掛けようと、京都市東山区の祇園町南側地区協議会と東山署が4日、同区の花見小路通で特製提灯のお披露目を行った。

 区内にある京提灯製造の小嶋商店が作った直径約8センチのミニ提灯に、京都女子大生活デザイン研究所が考案した長さ約15センチの短冊を付けた。短冊には交通安全と観光マナー順守を呼び掛けるメッセージを片面ずつ記載。京都女子大の学生が手作業で組み立てたといい、風に揺れると先端につけた鈴の涼やかな音色が響く。

 お披露目式には祇園甲部の舞妓2人が参加し、東山署長とともに通り沿いの店先に試しにつるした。

 祇園祭の「神輿(みこし)洗い」が行われる10日ごろから通り沿いの約50店舗で一斉につり下げ、祇園町南側地区の新たな風物詩にしていくという。

【 2018年07月05日 10時25分 】

ニュース写真

  • 交通安全と観光マナーアップのための提灯を披露する舞妓ら(京都市東山区花見小路通四条下ル)
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