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デジタル金魚すいすい 京都水族館が企画展

金魚のデジタル画像を投影したアトラクション(京都市下京区・京都水族館)
金魚のデジタル画像を投影したアトラクション(京都市下京区・京都水族館)

 京都水族館(京都市下京区)は、金魚をテーマにした企画展「WOW!金魚あそび」を9月2日まで催す。デジタル画像を投影するほか、太古の森を表現した大型水槽を並べ、なじみ深い観賞魚の魅力を伝える。

 金魚が優雅に泳ぐ映像をプロジェクターで床面に投影するアトラクションは、体験型ゲームなどを開発するワン・トゥー・テン・ドライブ(同区)が開発。人の位置をセンサーが検知し、水面に見立てた床に触れると波紋が広がったり、金魚が素早く逃げたりする。

 「太古の森と泉」をイメージした高さ3メートルの大型水槽も展示。流木や岩を配置し、森の中の泉を尾びれが長い金魚「コメット」が50匹泳ぐ。人工交配で多様に枝分かれした金魚のルーツをたどる解説パネルも設けた。

 金魚をイメージしたベリー風味のソーダやソフトクリームも販売する。午前10時~午後6時(延長営業中は午後8時)まで。入館料が必要。

【 2018年07月06日 21時50分 】

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