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アレルギー材料なしでタコ焼き 祇園祭合わせNPO販売

米粉や特定原材料25品目不使用のソースなど、食物アレルギーのある子も安心して食べられるタコ焼きの材料(京都市中京区・ぴいちゃんねっと)
米粉や特定原材料25品目不使用のソースなど、食物アレルギーのある子も安心して食べられるタコ焼きの材料(京都市中京区・ぴいちゃんねっと)

 食物アレルギーのある子もない子も一緒に祭り気分を楽しもうと、京都市中京区のNPO法人「アレルギーネットワーク京都ぴいちゃんねっと」が、小麦粉も卵も使わず作ったタコ焼きを14日に販売する。

 NPOの事務所が祇園祭の鉾町に近いことから、祭り見物に合わせて食べてもらおうと企画した。祭りの露店で販売される食べ物は、タコ焼きをはじめお好み焼きや焼きそば、ベビーカステラなど小麦粉や卵を使ったものが多く、アレルギーのある子にとっては食べられないことが多い。普段は我慢している子にも思いきりほおばってほしいという。

 特製のタコ焼きは白玉粉と米粉で作る揚げタコ焼きで、ソースもアレルギー特定原材料27品目不使用のものを使う。

 当日は午後0時半~3時半に中京区西洞院通姉小路下ルのぴいちゃんねっと事務所で販売する。6個入り300円で12日までに要予約。075(252)5088。

【 2018年07月11日 12時20分 】

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