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舞妓さんも「ちまきどうどすか」 祇園祭、授与手伝いに

占出山でちまきなどの授与を手伝う白い浴衣姿の舞妓たち(京都市中京区錦小路通烏丸西入ル)
占出山でちまきなどの授与を手伝う白い浴衣姿の舞妓たち(京都市中京区錦小路通烏丸西入ル)

 祇園祭の占出(うらで)山(京都市中京区錦小路通烏丸西入ル)と霰天神(あられてんじん)山(中京区錦小路通室町西入ル)に15日、舞妓や留学生が訪れ、厄よけちまきなどの授与を手伝った。

 占出山は祇園甲部から初めて舞妓2人を招いた。舞妓たちは涼しげな白い浴衣姿で約2時間、子どもたちと一緒に「ちまきどうどすか」と呼び掛けて品々の授与を体験していた。佳つ春さん(16)は「京都の歴史に触れることができました」と話していた。

 霰天神山には、宮川町から2人の舞妓が参加した。龍谷大国際学部の留学生も加わり、時折会話を楽しみながら交流を深めていた。中国から留学中の林犍恩(りんけんおん)さん(21)は「祭りに関わる人たちから京都の伝統を感じる。中国の春節とまた違った雰囲気でした」と話していた。

【 2018年07月16日 08時40分 】

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