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「海の京都」ホテルでフェア 丹後産食材を提供

京都センチュリーホテルで提供している丹後産野菜を用いた料理
京都センチュリーホテルで提供している丹後産野菜を用いた料理

 京都市内のホテルで、丹後地域の食材を使ったメニューを提供するフェアが開かれている。生産者と協力して産地直送の新鮮な野菜をふんだんに使用しており、丹後観光も合わせてPRしている。

 府北部の魅力を発信する府の事業「海の京都」の一環。生産者や企業でつくる丹後王国(京丹後市)と各ホテルが協力している。

 京都センチュリーホテル(下京区)は、レストランのビュッフェ料理で丹後産野菜を使った4品を提供する。トウモロコシやパプリカなどの焼き野菜にサラダ、ジュレに加え、海塩やクラフトビールも用意した。

 電子看板に丹後の風景を映し出す演出をしたり、観光パンフレットを設置したりして観光地としての魅力もPRしている。ビュッフェ料金は、時間や曜日ごとに異なり、大人3200円から。

 ホテル京阪京都グランデ(南区)は、地中海料理レストランで丹後産のトマトや水菜などを使ったピザ(1500円)を提供している。店内では丹後の観光案内チラシも配布している。マーケティング統括部は「夏休みに訪れるきっかけになれば」と話す。今秋からは同じ京阪グループの京都タワーホテル(下京区)でも、料理を提供する。

【 2018年07月20日 11時40分 】

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