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神輿「ホイット」熱気一段と 祇園祭還幸祭

夏空の下で強い西日が差す中、威勢よい掛け声を発しながら神輿を差し上げる担ぎ手たち(24日午後4時55分、京都市下京区四条通寺町)
夏空の下で強い西日が差す中、威勢よい掛け声を発しながら神輿を差し上げる担ぎ手たち(24日午後4時55分、京都市下京区四条通寺町)

 祇園祭の還幸祭が24日夜行われ、3基の神輿(みこし)が京都市内を渡御し、東山区の八坂神社へと向かった。昼の暑さの残る都大路には「輿丁(よちょう)」と呼ばれる担ぎ手の男たちの「ホイット、ホイット」という威勢よい掛け声がこだまし、熱気が一段と増した。

 午後4時半以降、中御座、東御座、西御座の各神輿が下京区四条通寺町東入ルの四条御旅所を順次、出発した。御旅所前や大きな交差点では輿丁が神輿を高く掲げて振る「差し上げ」を行い、「鐶(かん)」という飾り金具の鳴る音が周囲に響いた。

【 2018年07月24日 21時49分 】

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  • 夏空の下で強い西日が差す中、威勢よい掛け声を発しながら神輿を差し上げる担ぎ手たち(24日午後4時55分、京都市下京区四条通寺町)

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