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京都・舞鶴港に「ヤッターワン」 クルーズ船客を出迎え

舞鶴港で展示されているヤッターワンの巨大模型(舞鶴市松陰・第2埠頭)
舞鶴港で展示されているヤッターワンの巨大模型(舞鶴市松陰・第2埠頭)

 人気アニメ「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」に登場する犬型ロボット「ヤッターワン」の巨大模型が舞鶴市松陰の舞鶴港第2埠頭(ふとう)の旅客待合室で展示されている。京都機械金属中小企業青年連絡会(事務局・京都市山科区)の制作で、クルーズ船客を出迎えている。

 模型は高さ約3メートル、重さ約1・5トンの鉄製。府内のものづくり企業80社の若手経営者らでつくる同連絡会が技術をPRするためパーツごとに分担し、2013年から4年かけて作り上げた。アニメの原画やプラモデルを参考に鉄板などを加工して口元やヘルメットの曲面も忠実に再現している。

 京都市内で披露後、展示場所について府と相談。乗客の出入りが多いクルーズ船シーズンまで同港に置くことになり、7月中旬に設置した。クルーズ船「コスタ・ネオロマンチカ」が第2埠頭に入港した際に一般の人も見ることができる。

 同連絡会は「舞鶴港の新たな名物として親子連れなど国内外の人に見てもらいたい」と話している。問い合わせは府港湾局0773(75)0192。

【 2018年07月31日 09時30分 】

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