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京都・桂離宮、11月から参観有料に 皇室用財産で初

 宮内庁京都事務所は31日、現在無料で公開している桂離宮(京都市西京区)について、11月1日から「参観料」を徴収すると発表した。参観料を取るのは18歳以上で、1回千円(高校生や障害者などを除く)。徴収開始に合わせて、受け入れ人数を増やすなど参観態勢を拡充する。桂離宮や京都御所など「皇室用財産」のうち、参観が有料化されるのは初めて。

 同事務所によると、桂離宮は、回遊式庭園が名園として知られており来場者が多く、施設の維持費がかかる。政府は公的施設の公開による外国人観光客の増加を目指しているが、この方針に沿って参観を拡充させると、維持費や人件費がさらに増えることから、有料化を決めたという。

【 2018年07月31日 22時50分 】

岸田繁 交響曲第一番・第二番 連続演奏会 2019.10.5

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