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「京町セイカ」コミケでファンつかめ 京都から出展、PR

精華町がコミケで並べる町特産品や京町セイカの関連グッズ(精華町役場)
精華町がコミケで並べる町特産品や京町セイカの関連グッズ(精華町役場)

 京都府精華町は、世界最大級の漫画やアニメなどの同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」(10~12日、東京都)に出展する。昨年夏以来2度目で、人気の萌(も)えキャラの町広報キャラクター「京町セイカ」のイラスト入りの特産品やグッズの種類を増やし、町をPRして来訪を呼び掛ける。自治体単独での参加は珍しいという。

 コミケは現在、夏と冬に開催されており、毎回50万人以上が訪れる一大イベントになっている。94回目の今回は東京ビッグサイトを会場に3万5千のサークルと165の企業が出展を予定している。

 町は、前回完売した町特産のイチゴのジャムに加え、イチゴのオリジナルティーバッグ「せいか苺(いちご)のフレーバーティ」を並べる。購入特典として、ファンが描いた京町セイカ長編漫画や、町勢要覧、缶バッジなどを贈る。町在住のクリエーターユニット「twotwotwo(ににに)」が描いた京町セイカのうちわも配る。

 京町セイカは2013年に町職員の発案で誕生。公式ツイッターに現在約6千人のフォロワーがいる。町は「ファン層を広げて、町への誘客につなげたい」としている。

【 2018年08月08日 09時18分 】

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