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三成ゆかりの地、コミケでPR 滋賀の3市がブース

石田三成関連のグッズを販売しているびわ湖・近江路観光圏活性化協議会のブース(東京都江東区・東京国際展示場)
石田三成関連のグッズを販売しているびわ湖・近江路観光圏活性化協議会のブース(東京都江東区・東京国際展示場)

 戦国武将石田三成ゆかりの滋賀県長浜、米原、彦根各市をPRするブースが、東京都内で10日開幕した日本最大の漫画やアニメの同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)94」に登場した。三成が主人公の漫画作品のグッズなどを販売し、コスプレ姿の若者らに地域の魅力を発信している。

 コミケに初出展したのは3市で構成し、大津市出身の漫画家唐々煙(からからけむり)さんが描く「煉獄に笑う」と連携した観光振興に取り組む「びわ湖・近江路観光圏活性化協議会」。ブースでは同作の関連グッズのほか、三成の旗印や家紋をあしらったタオルなどを販売し、買い物客にゆかりの観光地を紹介する冊子も配布している。

 会場では京都府精華町もブースを構え、同町の広報キャラクター「京町セイカ」のグッズと合わせ、特産品を販売している。

 コミケは1975年に始まり、近年は毎回50万人以上が来場する催し。今回は12日までの3日間行われる。

【 2018年08月10日 22時30分 】

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