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宇宙ロボット、子どもら開発競う 大津で12日コンテスト

ロボットの独創性や正確性を競う「スペースロボットコンテスト」=国際科学教育協会提供
ロボットの独創性や正確性を競う「スペースロボットコンテスト」=国際科学教育協会提供

 宇宙で動くロボットの開発を目指す「スペースロボットコンテスト」の国際大会が12日、大津市萱野浦のロイヤルオークホテルスパ&ガーデンズで開かれる。5カ国の子どもたちが協力して自律型ロボットを走らせる。

 科学を通じた国際交流の場をと、同市内の大津、大津西、大津中央、大津東の各ロータリークラブが、京都市伏見区の国際科学教育協会(子どもの理科離れをなくす会)と企画した。同協会が毎年開催している全国大会とは別に開く。

 出場するのは、韓国、台湾、シンガポール、ベトナムからの海外勢約60人と、日本人約40人の計100人。小学3年から高校までの子どもたちが、用意されたキットでロボットを組み立て、プログラミングを施してコースを走らせ、動きの正確性を競う。日本人2人と海外勢2人のグループで取り組むため、英語や身ぶり手ぶりを使ったコミュニケーション力も試される。

 滋賀大や長浜バイオ大の学生もスタッフとして参加する。午前10時に始まり、正午から第1走、午後2時から第2走が予定されている。見学自由。問い合わせは月、水、金曜に大津東ロータリークラブ077(543)2261。

【 2018年08月11日 17時00分 】

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