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ロープぶら下がり「楽しい」 京都、子どもら消防訓練体験

腕に力を込めてロープを渡る子ども(京田辺市田辺・市消防本部)
腕に力を込めてロープを渡る子ども(京田辺市田辺・市消防本部)

 防火・防災の仕事を身近に感じてもらう「消防フェア」が2日、京都府京田辺市田辺の市消防本部であった。子どもたちが消火活動や訓練の一端を体験した。

 市消防本部が業務への理解を深めてもらおうと毎年開催する。

 会場には、消防車やはしご車が並び、子どもたちが消防服を着て記念撮影を楽しんだ。消火体験では、水の入った消火器で「たき火」「放火」などと書かれた的をめがけて放水し、みごと命中させると笑顔がこぼれた。

 消防署員の訓練体験コーナーでは、子どもたちが水平に張ったロープにつかまり、腕に力を込めて前に進んだ。時折苦しそうな表情を浮かべながらも、約5メートルの距離を渡りきった。

 挑戦した同市の普賢寺小1年の男子児童は「ロープにぶら下がって楽しかった」と話していた。同志社大の学生によるヒーローショーも行われ、来場者を盛り上げた。

【 2018年09月03日 09時46分 】

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