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3分の1立ち入り禁止で再開 台風被害の京都府立植物園

植物の特徴を詳細に描いた「ボタニカルアート」(京都市左京区・府立植物園)
植物の特徴を詳細に描いた「ボタニカルアート」(京都市左京区・府立植物園)

 台風21号の影響で休園していた府立植物園(京都市左京区)が10日、1週間ぶりに再開した。倒木が多く園内の約3分の1が立ち入り禁止になっているが、「年内には全面復旧したい」としている。

 台風で200本以上の倒木があったため、あじさい園や植物生態園の一部を封鎖して開園しており、今後も撤去作業を進める。

 久々の開園となった園内では、四季彩の丘でフヨウが開花しており、雨の中でかれんに咲く白や桃色の花が楽しめる。

 また、実物大で植物を詳細に描いた「ボタニカルアート」など、90点が並ぶ植物画展も同日始まり、来園者が生き生きとした植物の絵をじっくり眺めていた。同展は16日まで。

【 2018年09月11日 09時47分 】

ニュース写真

  • 植物の特徴を詳細に描いた「ボタニカルアート」(京都市左京区・府立植物園)
  • 雨の中再開した園で白い花を咲かせるフヨウ(京都市左京区・府立植物園)
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