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おもてなし、カラフル茶室で一服 京都芸術センターで催し

完成した茶室の中でお茶を楽しむ参加者たち(京都市中京区・京都芸術センター)
完成した茶室の中でお茶を楽しむ参加者たち(京都市中京区・京都芸術センター)

 おもてなしの空間である「茶室」を作るワークショップが23日、京都市中京区の京都芸術センターで行われた。子どもらが思い思いの装飾を施し、空間作りを楽しんだ。

 京都の文化を発信するため京都府や市、商工会議所などが取り組む「京都文化力プロジェクト」の一環。建築家の加藤比呂史さん(37)が講師役を務めた。

 小学生や保護者など23人が参加。加藤さんから色使いなどのアドバイスを受けながら、ビニールのシートで覆われた2メートル四方、高さ4メートルの「茶室」を段ボールやカラーテープなどで彩った。完成後、子どもたちが中に入り茶会を開いた。

 カラーテープと段ボールで茶室に置く盆栽を作った新町小6年の男子児童(12)=上京区=は「おもてなしの空間にできたと思う」うれしそうに話した。

【 2018年09月24日 17時40分 】

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