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ほうじ茶作りや抹茶アート体験も 7日宇治茶まつり

宇治茶まつりと関連イベントをPRする宇治茶レディ(宇治市宇治・宇治市役所)
宇治茶まつりと関連イベントをPRする宇治茶レディ(宇治市宇治・宇治市役所)

 茶業の礎を築いた先人に感謝し、宇治茶の発展を願う「第67回宇治茶まつり」が10月7日、京都府宇治市宇治の宇治川周辺で催される。普及・消費イベントも3年ぶりに同日開催となり、広くお茶に親しんでもらう機会とする。

 宇治茶まつりは、茶業関係者らでつくる奉賛会が毎年10月に実施。午前9時から、豊臣秀吉が宇治川の水で茶会を開いた故事にちなみ、宇治橋「三の間」からつるべで水をくむ「名水汲(くみ)上げの儀」の神事が始まる。水は近くの興聖寺に運ばれ、「茶壺(ちゃつぼ)口切りの儀」や献茶、茶筅(ちゃせん)塚供養が行われる。

 宇治上神社拝殿に設けられる茶席に加え、点心や抽選券を含めた茶券は前売り2500円。当日券は茶席700円など。同神社社務所で宇治茶の無料接待、市観光センターで茶の木人形の展示がある。

 消費イベント(同実行委主催)は午前10時から。塔の島に山城12地域市町村のPRブース、農産物や加工品、宇治茶スイーツの店が並ぶ。橘島では宇治茶の手もみ技術の実演・体験(無料)、ほうじ茶作りや抹茶アートの体験(各200円)など。JR宇治駅や京阪宇治駅、地域の商店街でも関連の催しがある。

 宇治茶まつりの問い合わせは宇治商工会議所0774(23)3101。

【 2018年10月04日 09時10分 】

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