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ダムカレーでアーチや放流水表現 京都・笠置の温泉施設

アーチ形の堤などを表現した「高山ダムカレー」(笠置町笠置・「わかさぎ温泉 笠置いこいの館」)
アーチ形の堤などを表現した「高山ダムカレー」(笠置町笠置・「わかさぎ温泉 笠置いこいの館」)

 高山ダム(京都府南山城村)をイメージした「高山ダムカレー」を、笠置町笠置の温浴施設「わかさぎ温泉 笠置いこいの館」が考案し、6日から館内の食事どころで販売する。アーチ式ダムや放流水を、ご飯や野菜で表現した。各地で人気のダムカレーで、相楽東部の観光活性化を図る。

 8、9月に実施した高山ダムなどを巡るバスツアーの昼食として、一般社団法人・京都山城地域振興社(お茶の京都DMO)の依頼を受けて開発。好評だったことから、定番メニューに加える。

 高山ダム管理所長から助言をもらい、特徴的なアーチ形の堤をご飯で作り、カレールーをダム湖、ブロッコリーとカリフラワーを放流水に見立てた。発電所をイメージしたズッキーニを添え、ボルダリングで人気を集める同町の木津川河川敷の巨石群として、角切りの牛肉を並べた。

 いこいの館の山岸康弘支配人(51)は「相楽東部の地域活性化につながるメニューになれば」と期待する。サラダ付きで1200円。高山ダム管理所で配布するダム紹介カード持参で100円引き。

【 2018年10月04日 16時13分 】

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