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市電の風景スマホで変遷探る アプリ使い実証実験、京都

 昭和に京都市内を走っていた市電を捉えた写真と同じ場所で現在の姿を、スマートフォンアプリを使って撮影し、風景の変遷を探る実証実験が21日、市内で開かれる。

 写真を画面上に半透明に映し出し、現在の風景と重ねて撮影できるアプリを利用する。当日は下京区のひと・まち交流館京都に午前9時半に集合し、グループに分かれてかつての北野線方面や伏見線方面などに歩く。

 市内の民家に残る古い写真や書籍を集め、活用方法を探る「京都の鉄道・バスアーカイブ研究会」や立命館大アート・リサーチセンターなどが催す。午後からは研究者らによるトークセッションもある。

 定員30人。申し込みはhttps://goo.gl/forms/vyQl65lBSudgr8Yr2へ。問い合わせはNPO法人京都景観フォーラムmemogra2018@gmail.comへ。

【 2018年10月14日 06時00分 】

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