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たなびく白い海原、神秘的に 京都・大江山

朝日に照らされた大江山連峰の雲海(22日午前6時18分、福知山市大江町北原・鬼嶽稲荷神社)
朝日に照らされた大江山連峰の雲海(22日午前6時18分、福知山市大江町北原・鬼嶽稲荷神社)

 京都府福知山市大江町の大江山連峰で、雲海が見頃を迎えている。最高峰の千丈ケ嶽8合目にある鬼嶽(おにだけ)稲荷神社(標高約640メートル)には22日早朝、大勢の見物客が集まり、眼前にたなびく白い海原に目を奪われていた。

 雲海は、気温差が大きい晴天の朝に見ることができる秋の風物詩。福知山市大江支所によると、大江山では12月上旬ごろまで楽しめるという。

 この日、雲海の名所として知られる同神社の境内からは、波打つ白雲の合間に山々が浮かぶ神秘的な光景が一望できた。午前6時ごろ、朝日に照らされて辺りがうっすらと朱色に染まると、見物人からは「きれい」と感嘆の声が漏れた。

【 2018年10月22日 23時10分 】

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