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「今年の漢字」勢ぞろい 23年分、漢検の博物館施設で展示

清水寺で発表される「今年の漢字」の書が並んだ会場(京都市東山区・漢字ミュージアム)
清水寺で発表される「今年の漢字」の書が並んだ会場(京都市東山区・漢字ミュージアム)

 師走に1年を漢字1文字で振り返る「今年の漢字」の発表時に、清水寺の森清範貫主が揮毫(きごう)した23年分の書を展示する「今年の漢字展」が、京都市東山区の漢字ミュージアムで開かれている。

 金融機関の経営破綻が続出した1997年の「倒」、東日本大震災があった2011年の「絆」など、1995年から昨年までの世相を反映した漢字が力強く記されている。

 各年の出来事が記された新聞紙面と解説パネルも掲示、来場者が平成の足跡を感慨深げに見入っている。来年2月11日まで。要入館料。

【 2018年10月31日 12時20分 】

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