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かるた国別対抗団体戦、初代王者はフランス 近江神宮で大会

世界大会で相対する各国の選手たち(3日午前10時半、大津市神宮町・近江勧学館)
世界大会で相対する各国の選手たち(3日午前10時半、大津市神宮町・近江勧学館)

 競技かるたで初めてとなる国別対抗団体戦「第1回おおつ光ルくん杯競技かるた世界大会」が3日、「かるたの聖地」といわれる大津市神宮町の近江神宮・近江勧学館で開かれた。日本を含め8カ国の10チームが夜まで白熱した戦いを続け、フランスチームが優勝した。

 大津市の主催で米国、タイ、フランス、中国などの外国人チームのほか留学生チームが参加。日本からはジュニア大会の上位2チームが出場した。3人1組でチームを構成し、予選リーグとトーナメントで競った。

 午前の開会式でブラジルのトゥーリオ・オリベイラさん(24)は「最後まであきらめずに戦うことを誓います」と日本語で選手宣誓した。競技では、選手たちは上の句が読み上げられると、目にもとまらぬ速さで札に手を伸ばした。2位は日本の奈良県かるた協会の小中学生、3位はタイのチームだった。

 大津あきのた会の「第7回おおつ光ルくん杯 百人一首競技かるた団体戦」も同時開催された。

【 2018年11月03日 23時21分 】

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  • 世界大会で相対する各国の選手たち(3日午前10時半、大津市神宮町・近江勧学館)
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