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水面映る紅葉と五重塔、幻想のライトアップ 京都・成相寺

ライトアップされた五重塔と紅葉。池の水面には逆さの塔が映し出された(宮津市成相寺・成相寺)
ライトアップされた五重塔と紅葉。池の水面には逆さの塔が映し出された(宮津市成相寺・成相寺)

 紅葉シーズンを迎え、京都府宮津市にある西国28番札所の成相寺は10、11日に夜間拝観と境内のライトアップを行う。7日夜に試験点灯があり、色づき始めた木々や五重塔が光に映え、日中とはひと味違った幻想的な空間が広がった。

 府中地区の観光業者らでつくる実行委員会が主催。本堂や五重塔などをLED(発光ダイオード)投光器のさまざまな光で彩る。塔近くの弁天池では、水面に映る逆さの塔とモミジの共演が楽しめる。

 期間中は寺宝「地獄絵図」を特別公開する。専門家による歴史講演やカニ供養、野外ライブなどもある。

 入場無料。ライトアップは午後5後20分~同9時。会場へは天橋立ケーブルカーと登山バス(いずれも無料)を乗り継いで上がる。問い合わせは天橋立観光協会0772(22)8030。

【 2018年11月08日 12時57分 】

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