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清水寺の千本モミジ幻想的に染まる ライトアップ始まる

秋の夜間特別拝観が始まり、大勢の参拝者が訪れた清水寺の境内(17日午後5時57分、京都市東山区)
秋の夜間特別拝観が始まり、大勢の参拝者が訪れた清水寺の境内(17日午後5時57分、京都市東山区)

 京都市東山区の清水寺で17日、秋の夜間特別拝観が始まった。色づき始めたモミジや三重塔の朱がライトアップされ、幻想的な古都の夜を演出した。

 「清水の舞台」で知られる本堂は大修理のために仮設の屋根で覆われているものの、境内各所が約500基の照明に照らし出され、観音菩薩(ぼさつ)の慈悲を表す一筋の青い光が夜空に向かって放たれた。

 境内には約千本のモミジが植わる。場所によっては鮮やかな色づきを見せており、参拝者は荘厳な堂宇やきらめく眼下の夜景とのコントラストを写真に収めていた。

 夜間特別拝観は12月2日まで。午後5時半に点灯され、9時に受け付け終了。拝観料が必要。

【 2018年11月17日 21時17分 】

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