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二条城の壁に舞うモミジ映像 紅葉ライトアップも

来場者にセンサーが反応し、舞うモミジが床や壁に映し出されるデジタルアート(18日午後6時13分、京都市中京区・二条城)
来場者にセンサーが反応し、舞うモミジが床や壁に映し出されるデジタルアート(18日午後6時13分、京都市中京区・二条城)

 京都市中京区の世界遺産二条城で、デジタルアートを楽しむイベントが開かれている。城内の廊下を歩くとセンサーが反応し、壁や床いっぱいにモミジが舞う映像が映し出され、来場者がスマートフォンを向けながら見入っている。

 先進アートの舞台として歴史的建造物を活用しようと、映像製作会社「ネイキッド」(東京)などでつくる製作委員会と京都市が主催した。

 普段は非公開の二の丸御殿台所では、設置されたタンポポの模型に来場者が息を吹きかけると、無数の綿毛が飛ぶ映像が奥のスクリーンに浮かび上がる。唐門にはススキが舞い上がる映像が投影されているほか、色づき始めた紅葉のライトアップも行われ、秋の深まりを感じられる。

 12月9日まで。午後5時半~10時(入場は午後9時まで)。入場料が必要。

【 2018年11月18日 21時34分 】

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  • 来場者にセンサーが反応し、舞うモミジが床や壁に映し出されるデジタルアート(18日午後6時13分、京都市中京区・二条城)
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