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紅葉名所のお宝を披露 重要文化財の絵巻など、京都・永観堂

念仏の功徳を説く融通念仏縁起絵巻などが展示されている会場(京都市左京区・永観堂)
念仏の功徳を説く融通念仏縁起絵巻などが展示されている会場(京都市左京区・永観堂)

 京都市左京区の永観堂(禅林寺)で「秋の寺宝展」が開かれている。念仏の功徳を説く重要文化財(重文)の融通念仏縁起絵巻などが拝観できる。

 融通念仏縁起絵巻は、室町時代に土佐光信が描いたとされ、絵巻2巻で計約40メートルに及ぶ。会場では平安時代の僧、良忍臨終の場面と、地獄に落ちた亡者が念仏のおかげで蘇生する光景を展示する。

 このほか阿弥陀如来として描かれたとみられる「釈迦(しゃか)如来像」(重文)や宗祖法然の絵像などもある。12月2日まで。一般千円、小学生から高校生は400円。

【 2018年11月19日 13時48分 】

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