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フリースタイルフット絶妙の足さばき 世界大会で上位常連デュオ

フリースタイルフットボールの世界大会で入賞を続ける山本さん(左)と守島さん=舞鶴市北吸・舞鶴赤れんがパーク
フリースタイルフットボールの世界大会で入賞を続ける山本さん(左)と守島さん=舞鶴市北吸・舞鶴赤れんがパーク

 サッカーボールを自在に操って技を披露する「フリースタイルフットボール」の世界大会で、京都府舞鶴市出身の元同級生の男性2人組が入賞を続けている。長年の友人ならではの息の合った演技で快進撃を続け「自分たちにしかできないパフォーマンスを突き詰めたい」と意気込む。

 横浜市在住の山本佳史さん(28)と守島裕二さん(28)。舞鶴市の新舞鶴小、白糸中で共に学び、高校時代にリフティングなどサッカーボールで遊んでいたことが発展しフリースタイルフットボールを始めた。大学進学や就職などを経て、現在は同居しながらコンビ「LA CLASSIC(ラ・クラシック)」として活動している。

 出場するのはチェコで毎年開かれる世界大会「スーパーボール」。2人一組で音楽に合わせて演技する「ダブルルーティン」部門で2015年に初出場して1位に輝き、16年は3位、17、18年は2位と4年連続で表彰台に上がっている。

 大会以外にも全国各地のイベントでパフォーマンスを行い、テレビCMなどにも出演。4日に八島商店街(同市浜)で開かれた「はまっこだるま祭」では妙技で会場を沸かせた。2人は「好きな技で自由に個性を発揮できるのが魅力。子どもたちにも知ってもらえるよう体験教室など地元でも活動したい」と話している。

【 2018年11月23日 13時17分 】

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