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木枯らしに揺れる紅葉、京都の名所にぎわう

紅葉がピークを迎え、大勢の観光客でにぎわう天龍寺(23日午前11時45分、京都市右京区)
紅葉がピークを迎え、大勢の観光客でにぎわう天龍寺(23日午前11時45分、京都市右京区)

 好天に恵まれた23日、京都市内の紅葉の名所は大勢の観光客でにぎわった。ときおり寒風が吹く中、寺院などには3連休の初日を楽しむ人たちの笑顔があふれていた。

 23日朝の最低気温は南丹市園部で1.6度となるなど府内5地点で今季最低を記録した。大阪管区気象台は、近畿地方で22日に「木枯らし1号」が吹いたと発表した。

 京都市右京区の天龍寺では、境内にある約300本のカエデが赤く染まり、参道や庭園は外国人観光客らで埋め尽くされた。嵐山を借景にした池の周囲では、木々が赤から深紅のグラデーションを見せ、参拝者がうれしそうにカメラを向けていた。12月上旬まで楽しめるという。

【 2018年11月23日 23時14分 】

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