出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

大作150席、自然の造形美堪能 京都で日本盆栽大観展

自然の造形美が光る盆栽の数々(京都市左京区・みやこめっせ)
自然の造形美が光る盆栽の数々(京都市左京区・みやこめっせ)

 国内最大級の屋内盆栽展「第38回日本盆栽大観展」(京都新聞など主催)が23日、京都市左京区のみやこめっせで始まった。明治150年を記念した企画展示品や著名作家の大作など約150席が並び、国内外の愛好家が自然の造形美を堪能している。26日まで。

 会場には全国から厳選した松柏(しょうはく)や雑木の名品が並び、盆栽の魅力を引き出すライトアップ演出や書の掛け軸、絵画などもある。伏見宮貞愛親王旧蔵の「宮様楓(みやさまかえで)」や川端康成が愛したカリンなど明治期から受け継がれてきた作品から、現代の作家が手がけた力作まで幅広く展示し、明治~平成にかけての時代の変遷を伝えている。

 入場料900円(小学生以下無料)。午前9時~午後4時半(最終日午後4時)。約30分の解説ツアーが連日午後2時半からある。

【 2018年11月23日 23時17分 】

ニュース写真

  • 自然の造形美が光る盆栽の数々(京都市左京区・みやこめっせ)
京都新聞デジタル版のご案内

    観光・社寺のニュース