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食パン型の木皿、パン窯の灰使ったマグ 京都でパンのうつわ展

食パンの形をしたプレートなどあたたかみのある器が並んだ作品展(亀岡市曽我部町)
食パンの形をしたプレートなどあたたかみのある器が並んだ作品展(亀岡市曽我部町)

 パンに合う器をテーマにした「パン屋で出会った陶芸家と木工家のうつわ展」が、京都府亀岡市曽我部町の薪窯パンふくくるで開かれている。ぬくもりを感じさせるバターケースや、木の実をかたどった皿などが並び、来場者は手にとっていた。

 改装した古民家を会場に、陶芸家ユニットの「わたかま」=同市篠町=と、木工と漆作家の大矢一成さん(40)=曽我部町=が制作した約60点を展示した。

 マグカップやカレー皿はパン焼き窯の灰を使って上薬にしたといい、ドングリや食パンの形の木工プレートは漆をすり込んで仕上げた。訪れた人たちは、長く使えるよう手間を重ねた作品を吟味していた。12月1日まで。定休日は日・月・火曜日。

【 2018年11月25日 11時09分 】

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